孫橋湯へ行ってきた。

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5軒目の銭湯は、三条通新麩屋町上がったところの角にある、孫橋湯(まごはしゆ)。

こじんまりした、可愛らしい銭湯だ。

入って左手が男湯、右手が女湯。

番台は、男女の境目にあり、男性のお店の方が座っていた。

脱衣場は結構にぎわっている。

浴場もけっこう混んでいて、来る時間(21時半すぎ)が遅かったかなと思った。

 今回は、背中に彫り物のある男性がサウナと水風呂を往復していた。

ちょっとびっくり。

まあいいか、と思い、服を脱いで手拭いがないことに気づいた。。

お店の人に言うと、20円で貸してくれた。

売るのではなく、貸してくれるんだ、と感心。。

全裸になって、石けんとシャンプーを持って浴室へ。

一番手前の洗い場が空いていたので、手際よく頭と体を洗い、湯に浸かろうとしたら、どこもいっぱい。

困っていた私に気づいた中年男性(わたしも中年だけど)が譲ってくれて助かった。

来るまでに冷え切った手足がじんわりと温まっていく。

適温で、そこそこ水深があるので、全身が温まり易かった。

浴場を見渡せば、若い中高生ぐらいの男の子数人、刺青の男性、年配の男性が複数、といった感じ。

適度に温まったので、赤しそのような色の薬草風呂へ。

隣の水風呂には、刺青の男性。

私よりも若く、肌艶が良い。

刺青も肌に馴染んでいるようで、威圧感・違和感がなく、ファッションの一部としてみれば許容できる。

とはいえ、周りの人を怖がらせないよう、気を遣っている様子が伝わる。

洗い場でも隣だったけど、なぜか好感が持てたのが不思議なくらいだった。

再び水深のある浴槽に入った後に、水風呂に首までしっかり浸かり、体を引き締めてから浴場を後にした。

明日もこちら方面かな、と思いながら。