柳湯へ行ってきた。

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今日は、診療の合間に柳湯へ。

実は、昨日来たのだけど、お休みだった。

孫橋湯よりもさらに東、三条花見小路を上がった一筋目の角にある、レトロ感満載の銭湯。

こちらは、男湯が右、女湯が左。

戸を開けた印象は、錦湯に似ている。

奥が浴場、左手が女湯と隔てられた大鏡のある壁、右手が柳行李のあるロッカー。

ただ、お金を払おうにも、番台には人がいなかったw

女湯側から入ってきた人と一緒になって待っていると、お店の人が慌てて出てきた。

ここも430円の定額。

開店してあまり時間がたっていなかったので、人はまばら。

脱衣所には、一人いるだけだ。

ゆっくりと服を脱ぎ、服と荷物を柳行李に入れて木造りロッカーに収めて鍵を閉め、手拭い、石けん、シャンプーを持って浴場へ。

風呂桶はケロリンで、あまり多くはなかった。

浴槽は、小さめで、左手から浅風呂、深風呂、岩風呂、右手前には水風呂があるだけ。

中には、3人、年配の人が2人、若い男性が1人。

それぞれ自前の風呂桶を持って無言で洗い場に向かっていた。

一方、意外と低い壁の向こうの女湯側からは、若い女の子たちの黄色い歓声とおばちゃんの野太い声が響き渡る。

話の中身まで聴く趣味はないけど、何やら楽しそうだった。

シャワー付きの洗い場で洗髪、洗顔、全身を洗って、深風呂へ。

私が入っている時は、他の3人は、洗い場で黙々と体を洗っていたので、独占状態。

お湯が柔らかく、熱いけど気持ちが良い。

のぼせるといけないので、深風呂と浅風呂を交互に2回入ってから水風呂へ。

今日は、水風呂では特筆すべきことはない。

余裕を持ってひんやり感を味わうことができた。

今日はバスタオルを持参しなかったので、手拭いで体を拭き、着替えてからドライヤーを借りようとしたら、無料で良いらしく、ありがたかった。

靴を履き、お礼を言って外に出ると、穏やかな夕日を浴びることができた。

今日で6軒目で、どこも良かったけど、柳湯と錦湯の風情が特に好きだ。

機会を見つけて、また銭湯巡りをしようと思う。