直島銭湯「I♥湯」へ行ってきた。

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直島在住の友人に勧められて直島銭湯へ。

スクラップブックを得意とする、大竹伸朗氏の作品。

リノベーションではなく、一から作られた、エキセントリックな銭湯。

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手前の水槽には金魚が気持ちよさげに泳いでいる。

 

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国内外の観光客はもちろん、地元の方も入りに来ているらしい。

浴槽、風呂絵、モザイク画、トイレの陶器にいたるまで、随所にユニークさが出ている。

残念ながら、一歩入ってしまえば、写真は一切撮れない。

公式なWebページなどでは写真があるので、興味のある方は

benesse-artsite.jp

などを参考にしたらよいだろう。

玄関入るとすぐ番台があり、券売機で鑑賞料金510円を払って渡して入る。

下足箱に靴を入れ、左手の男湯へ。

脱衣所には、大きなロッカーがあるので、荷物持ちの旅行者にはうれしい。

中にはほとんど人がおらず、浴室にも一人いるだけ。

リンクのページを見ればわかる通り、女湯と隔てる壁には象のオブジェがあり、浴槽の奥のガラスの向こうには温室が見られる。

島の観光協会が管理する、美術施設なので、外観内装は凝っていても、銭湯のような、ジェットバス、水風呂などはない。もちろん、サウナなどもない。

当然、温泉でもない。

白タイルを基調とした浴槽に身を委ね、ぬるめのお湯に浸りながら作品を眺める楽しさがある。

贅沢な広さで開放感が得られ、リフレッシュするにはお勧め。

仲間同士で、ああでもない、こうでもないとうんちくを語りながら楽しく過ごすと良き思い出になるだろう。

私が出るころには、スペイン語を話す三人家族が入ってきた。

こんな銭湯が典型的なジャパニーズ風呂だと思ってもらうのも面白いかもね。